新しいお内陣で正信念仏偈を長男と一緒に勤めた動画をYouTubeにUP致しました。字幕もつけて一緒にお勤め出来るように作りました。是非ご覧ください。そして一緒にお勤めしましょう!
お知らせ一覧
報恩講のご案内
浄土真宗にとって一番大切な宗祖である親鸞聖人の年忌法要「報恩講(ほうおんこう)」を下記の通り執り行います。皆様の参拝をお待ちしております。
記
十一月二十三日(土)午後二時より
講師 本多靜芳師(武蔵野大学教授)
令和七年カレンダー配布のお知らせ
報恩講(11月23日)・御正忌(令和7年1月13日)参りにお越しになられた際にお渡しさせていただきます。また法要日以外にも直接寺に受け取りにお出でいただいても結構です。配布は無料で行っておりますが、数には限りがありますのでお早めにどうぞ。
郵送を希望の方は公式LINEアカウント「浄照寺参るん!」又は電話にてお申し込みください
秋彼岸のご案内
9月21日(土)午後2時~
講師 南條了瑛師(東京都法重寺)
ぜひ、お参り下さい~
浄土真宗のお盆の迎え方
夏が近づくとお盆を迎えるにあたり、家のお仏壇のお荘厳(お飾り)を何か特別なものにしなければと思われる方が多いようです。お仏壇の横に精霊棚をもうけたり、割り箸を刺したナスやキュウリを先祖の霊の乗り物に見立てたり、提灯を吊るしたりいたします。しかし、浄土真宗ではこの様なお荘厳はいたしません。俗にお盆は、死者の御霊があの世からこの世へ帰ってくる日だと言われています。しかし、阿弥陀仏のみ教えに生きる者にとって死者の御霊は迷いの存在ではなく、私たちを正しい方向へ導いてくださる仏さまとなって、いつでもどこでも私たちのおそばにいてくださいます。ですから、特別に何かをしてお迎えしなければならないというわけではないのです。 ただし、お盆は結婚や就職で家を離れていた家族が久々に集い、今は亡き家族を偲び、手を合わせる絶好の機縁ですから、浄土真宗のみ教えを理解した上でお盆の期間に追悼法要を勤めるということは悪いことではありません。お勤めしようと思われる方はお仏壇のお花やお供え物を普段より丁寧に飾りつけるぐらいの心づもりでよろしいでしょう。浄土真宗にとってお盆は特別な期間ではなく、日々合掌、日々礼拝が大切なのです。
永代経のご案内
7月20日(土)午後2時~
講師 森田義見師(山口県賢勝寺)
ぜひ、お参り下さい~
早朝~夜間の法事受け付けます
法事の開催時間というと日中の10~14時あたりが一般的ですが、浄照寺では早朝あるいは夜間でもお勤めいたします。本堂またはご自宅での法事、いずれも大丈夫(夜間の墓地はNG)です。
6:00~21:00の間でお決めください
現代社会において多様性を考える中で、時間に関しても様々な取り組みが出来るのではないかと考えます。お気軽にお申し込みください。
公式LINEのご案内
夜会ありがとうございました
心配していた雨も降らず、初めての夜会が終了しました。参加者は3名でゲームや余興はまたのお楽しみとさせて頂きましたがフリートークで楽しい時間を送ることができました。
⇓ 終了
この度、熱い夏を楽しむために夜会を開催いたします。冷たい飲み物(アルコール飲料含む)と簡単なおつまみを用意して皆様をお待ちしております。
参加希望者は公式LINE《浄照寺参るン》よりお申し込みください。スマホをお持ちで無い方はお電話にてお申し込みください。
7月8日(月)19時~
参加費は2,000円です
夜会スケジュール
18:45 受付
19:00 読経(十二礼)
19:15 ひとこと法話
19:30 懇親会(ゲーム・余興)
20:30 中締め
21:00 閉会